FLANGER / 漂うもの

先日、代々木上原にあるApril shop( @smallaprilshop )で開催中のFLANGER「漂うもの」にいってきました。


FLANGERは、マキさんという女性がお一人でやっており、ボディとなる古着に、さらに別の古着をカットしたものをコラージュした作品を作り、展示販売する活動をされています。

(これだけだと様々な観点で言葉足らずなので、詳細はまぁまぁマガジン23号のインタビュー記事をみていただきたい)


今回の展示は、ワンピースの作品をメインにユニセックスな洋服も展示されている。(男性も歓迎とのこと)。単なる古着のリメイクとは言えない。(それにしか感じないのであればそれまでで)、彼女の持つ古着愛と感性に溢れた作品ばかりでした。


会場には音楽も流れていて、マキさんが別で活動されているバンド「IKEBANA」の「when you arrive there」(写真1枚目)が流れていた。

展示方法にも「IKEBANA」の要素が含まれており、空間全体が彼女の何かで包まれていた様に感じた。


そんな二面性を持たれているマキさん曰く、「FLANGER」は私の「動」で、「IKEBANA」は「静」だと。

このアルバムは、「ひとりで聴くのが似合う」とのことで、今の僕にはぴったりだし、何よりも会場でお話をしている時に心地よく耳に入ってきたので、購入した。


気になって聴いたバンド名の由来は、先日偶然にも久しぶりに観たソフィアコッポラ監督「ロストイントランスレーション」のオリジナルサウンドトラックにある、Kevin Shieldsの同曲名から来ていた。(このエピソードももっと深いものがあり、色々とお伺いしたのだけど、記憶が曖昧で間違ったことを伝えてしまいそうなので、割愛します。)


僕がマキさんにお会いするのは2回目。

TOKYO DANCE ( @tokyo_dance_ )が、学芸大学の古着屋 ( @moodnafurugi )で骨董市イベントをしていた時。

偶然にもTOKYO DANCEとFLANGERの共作の本「TOKYOFLADANCE」(写真2枚目)を購入した時だった。

TD(略)の土井さんと話していたら、ちょうど僕の友人とお店にあらわれて、偶然お会いできたのも何かのご縁で、本人がいらっしゃる時に手にできたのはラッキーだと感じていた。


まだまだ知らない面がたくさんですが、マキさんは、とても魅力的な方で、ありのままという感じがして、自分が自分らしくいていいんだと背中を押してくれる様な存在です。


展示は、April shopにて、10/3(日)まで。月火水休みで、営業時間は13:00-19:00です。(写真3枚目DM)

詳細は、お店のアカウント ( @smallaprilshop )をご覧いただくのがいいと思います。


紘子さん、マキさん、昨日はありがとうございました!





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9月28日水曜日。東京都近代美術館にて開催されているゲルハルト・リヒター展へ行った。 今週末10月2日(日)が展示最終日ということもあって、混雑していた。 1時間毎の整理券で入場人数を制限していて、美術館には14:00頃着いたけど、15:00-16:00の整理券を配り始めていたところで、近くの毎日新聞社が入っているビルで暇をつぶして、14:30頃から並び、会場に入れたのは15:00頃だった。 リヒ