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【レポート】小俣裕祐 写真展 " continue " hitoto 2022.8.6-27

2022年8月6日から8月27日まで、大阪・天神筋橋5丁目のギャラリーhitotoで開催。


大阪では、初となる個展開催で、関西では2016年以来6年ぶりとなりました。本展は、4月に東京・西荻窪のFALLで開催した個展「continue」の巡回展です。


hitotoは、アート、写真などの展覧会とライブを中心にワークショップや蚤の市など、ジャンルにとらわれないイベントを企画、開催しているギャラリーです。なぜ、ここで展示をすることになったかというと、こちらを運営されているメンバーのお一人である大岡由和さん との出会いでした。出会いといっても、はじまりはSNSです。


2021年9月22日の夜。何気なくインスタをみていて、目が留まった大岡由和さんの写真と文章を眺めていました。まだ会ったこともない知らない人なのに、すっと入ってくる文章と流れる写真。のちにわかったことですが、僕と境遇も似ていて、写真に対する考え方も近く、とても共感出来る方でした。


普段、会ったこともない知らない人はほとんどフォローしないし、こんなことも初めてなんですが、メッセージを送りました。大岡さんの写真と文章がとても素敵だと。そしたら、御礼のお返事がきて、なんと僕の「一輪の花」を見たことがあるという。そこでやりとりは終わりました。


そして、今年の2022年1月。ふいに大岡さんからメッセージが来ました。


「唐突なお誘いなのですが…」という前置きとともに、「hitotoという場所を運営しており、小俣さんの写真をInstagramで見ていて、見られているもの言葉にふと目をとめることが多くあり、何かとても気になるなと思い、展示をしていただけないかと…」というご連絡だった。

とても嬉しかったし、驚いた。このメッセージがくるまで、大岡さんがhitotoを運営されてるなんて知らなかったし、何よりもそう思って展示にお誘いいただけたのが嬉しい。ほんとにご縁だと思った。その時すでにFALLでの展示も決まっていたため、展示時期はすぐには決まらなかったものの、こうして巡回展を開催する運びとなりました。

画家の安藤智さん ( @andotomo )や美術作家のasaruさん ( @asaru__ )も過去に展示していて、素敵な場所だということも聞いていたので、後押しにもなりました。


ちなみに、大岡さんにメッセージを送った2021年9月22日は、数年ぶりにFALLに訪れ、店主の三品さんから「展示どうですか?」とお誘いを受けていた日でもある。この日は、運命の日だったのだ。というかこの日の自分の行動力を讃えたい。


そんなこんなで、雑貨店FALLでの展示とは対照的に、hitotoのホワイトキューブの白い壁の会場で、より作品をじっくり見ていただく空間にしました。展示写真は、大岡さんに撮影いただいたものです。


製作したポスター、FALLの時はテーブルに平置きにしていたアクリル額装作品を壁に展示。



白い壁を生かし、3枚のB1大判ポスターを展示しました。

僕がみていた時と、より近い状況を擬似体験してもらいたいと思い、このサイズにしました。(写真:小俣)

また、"BD special edition 一輪の花"も展示。(写真:小俣)

会期中は、DOOKS のPOP UP SHOPも同時開催いたしました。(写真:小俣)


展示初日と2日目、最終日に在廊しました。

最初の2日間は、「YUSUKE OMATA hitoto PHOTO SERVICE」と称して、ポートレート撮影のワークショップを開催。合計4組のお客様に参加いただきました。雲行きが怪しかったものの、どの時間帯も天候に恵まれ、ギャラリーから歩いて5分ほどにある扇町公園や天満の商店街などで撮影いたしました。4人家族、5人家族と今までに経験していない人数での撮影でしたが、とても楽しかったです。

(写真:大岡由和)


大阪での展示は初めてということもあって、ほとんど知り合いもおらず少し心配していましたが、人とのご縁に恵まれておかげさまで沢山の方にご覧いただくことができました。


hitotoさんからも、DMを大阪だけでなく関西や全国のお店やギャラリーに送っていただきましたが、hitoto近辺のお店の方たちや会期中展示に来ていただいた方たちが、宣伝や口コミなどで紹介してくださったきっかけで来ていただいた方もたくさんいらっしゃいました。それも、そもそもこの地域の方たちの交流があったからこそ、循環したんだと感じています。


在廊中は、来ていただいた方とも直接お話もできて、ほとんどの方がじっくりご覧いただける様子を嬉しく見ていました。

初対面の方がほとんどなのに、空間としてゆっくりみてもらいたいことや僕が伝えたいことを感じとっていただけたことがとても嬉しかったです。 今回、hitotoで展示をすることになったきっかけでもある運営メンバーの大岡さん、DMデザインをいただいたタナカタツヤさん、細かい展示サポートをいたたいた山家さんには本当に感謝しております。


HPのこちらのページに、大岡さんに撮影いただいた写真とstatementとあわせて掲載しています。よろしければそちらもご覧ください。


----展示について----


小俣裕祐「continue」

2022.8.6(土)〜8.27(土)13:00-19:00

会期中 火・水休


hitoto


530-0041 大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル301


写真を続けていたからこそ、出会えた人、

訪れた場所、過ごした時間がありました


変わらないもの

移ろうもの

消えていくもの

すべて僕だと信じています

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20230203

ゲルハルト・リヒター展

9月28日水曜日。東京都近代美術館にて開催されているゲルハルト・リヒター展へ行った。 今週末10月2日(日)が展示最終日ということもあって、混雑していた。 1時間毎の整理券で入場人数を制限していて、美術館には14:00頃着いたけど、15:00-16:00の整理券を配り始めていたところで、近くの毎日新聞社が入っているビルで暇をつぶして、14:30頃から並び、会場に入れたのは15:00頃だった。 リヒ

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