前田ひさえ / TEAR WATER-TEA 涙のお茶


※展示写真の掲載は、ギャラリーより許諾いただいています。


2021年10月22日(金)から、11月4日(木)まで、東京・渋谷のアートギャラリー「nidi gallery」にて開催されたイラストレーター の前田ひさえさんの個展に行きました。


以前から前田ひさえさんの事は、知っていましたが、原画を見るのは初めてでした。

同ギャラリーでも3年ぶりとのことで、ちょうどnidiが現在の場所に移転された時のオープニングの展示以来とのことでした。


文末のギャラリーからの紹介文にもあるように、日々の生活を通して、浮き出てきたひさえさんの中に潜む世界を覗かせてもらっているようでした。


特に鉛筆画に心打たれたのですが、一見柔らかく優しい絵のタッチも、よく観察するとその世界を繊細に表しており、シュルレアリスムを感じました。


僕は絵を描かないのですが、展示会場で間近に見たそのグラデーションの紙のテクスチャーから、色鉛筆で描くことを想像してみると、自ずとその世界に引き込まれるような感覚を味わいました。


涙のお茶ってどんな味なんだろう。


会場で販売されていた原画のポストカード6枚セットを、持って帰りました。


よくミュージアムショップで見かけては、小さい頃に読んだか記憶も曖昧な

アーノルド・ローベルの「ふたりはともだち」が読みたくなりました。


----展示について----

「TEAR-WATER TEA」


2021.10.22 fri – 11.4 thu 12:00 - 19:00 
火曜定休(10.26,11.2)


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前田ひさえ Hisae Maeda

http://hisaemaeda.com

instagram:https://www.instagram.com/maedahisae


nidi gallery

https://nidigallery.com/

instagram:https://www.instagram.com/nidi_gallery/

〒150-0011東京都渋谷区東2-27-14

ペガサスマンション恵比寿 #102


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(ギャラリーからの紹介文引用)

この度、nidi galleryでは約3年ぶり4度目となるイラストレーター ・前田ひさえの個展を開催いたします。書籍やパッケージのイラストレーション、個展での作品発表、kvinaやmemeのメンバーとしてのプロジェクトなど、幅広く活動する前田ひさえ。

本展では、家族や友人たちとの様々な会話、ひとりの時間に行われる思索など、繰り返す日々の営みの中で生まれる心の機微が詩情豊かに、ときにシュールに映し出された鉛筆画や水彩画が並びます。タイトル「TEAR-WATER TEA 涙のお茶」は、彼女が敬愛する絵本作家アーノルド・ローベルの作品に由来します。メランコリックな空気を帯びながらも、小さなあたたかい光と物語が感じられる最新作をぜひこの機会にご覧ください。




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9月28日水曜日。東京都近代美術館にて開催されているゲルハルト・リヒター展へ行った。 今週末10月2日(日)が展示最終日ということもあって、混雑していた。 1時間毎の整理券で入場人数を制限していて、美術館には14:00頃着いたけど、15:00-16:00の整理券を配り始めていたところで、近くの毎日新聞社が入っているビルで暇をつぶして、14:30頃から並び、会場に入れたのは15:00頃だった。 リヒ